よくあるご質問

お問合せにて御質問頂く前に、下記のご質問/回答を参考にして下さい。
この一覧にない場合は、「お問合せ」フォームにてご質問下さい。

ガスセンサにはどんな種類がありますか?

半導体式、接触燃焼式、電気化学式、固体電解質式、赤外線式などがあります。

半導体式ガスセンサの長所は何ですか?

低濃度ガスに感度が高く、安価でかつ長寿命です。

半導体式ガスセンサの短所は何ですか?

雰囲気の温湿度に影響されること、選択性が低いことです。

半導体式ガスセンサの検知原理を教えてください。

ここをクリックして下さい。

主な用途は何ですか?

ガス漏警報器、一酸化炭素警報器、空気清浄器、エアコン、アルコールチェッカ、各種測定装置等に使用されています。

検出できるガス濃度はどれくらいですか?

ガスの種類にもよりますが、数十ppbから数万ppmまで検出できます。

センサの寿命はどれくらいですか?

通常雰囲気中での使用の場合、半永久的に使用できますが、経時的な感度変動はあります。

ガス感度とは何ですか?

清浄大気中のセンサ抵抗値に対する、ガス中のセンサ抵抗値の割合です。通常、ガス中ではセンサ抵抗値が下がりますので、ガス感度の値は1以下となります。

ガスレスポンスとは何ですか?

ガスが来てからセンサが反応するまでの時間のことです。

イニシャルアクションとは何ですか?

センサが通電されてから、ガスを検知できるようになるまでの動作です。この時間が短いほど、早くガスを検知できることになります。

雑ガスとは何ですか?

測定対象ガス以外の大気中に存在する様々なガスのことです。

ヘリウム等の不活性ガスは検出できますか?

残念ながら半導体式ガスセンサではできません。

どうして湿度の影響があるのですか?

大気中の水分もガスの一種として反応するからです。

酸素が無い雰囲気で使えますか?

酸素は必要となります。通常大気の酸素がある状態でお使い下さい。

ガスを感じる部分の材料は何ですか?

基本的には酸化錫ですが、他の金属酸化物(酸化タングステン、酸化インジウム等)を使用しているセンサもあります。

センサから出ているピン(足)は、曲げたり、切断してもいいですか?

機械的な衝撃等がセンサに加わりますので、曲げたり、切断しないで下さい。

センサをプリント基板に実装する場合の注意点を教えてください。

半田槽による自動実装はフラックスの影響を受けやすいので、できるだけ手半田にて実装して下さい。

本質防爆構造になっていますか?

なっていません。別途防爆構造のハウジングが必要となります。

センサを触ると熱いですが、冷やさなくてもいいのですか?

センサは所定温度で加熱した状態で使用します。ファン等で冷やすと感度が変化する場合もありますので、そのままお使い下さい。

仕様値と異なるヒータ電圧を印加したらどうなりますか?

センサの動作温度が変化しますので、ガス感度も変化します。高電圧では、ヒータが断線します。仕様値を守ってください。

高濃度ガスをセンサに吹きかけたらどうなりますか?

場合によってはヒータが劣化し、所定の動作温度制御ができなくなります。

センサ毎の各種ガスに対するデータはありますか?

センサ一覧の各センサデータに掲載してあります。他のセンサについては、別途お問合せ下さい。

ISO14000、9001は取得していますか?

取得しています。詳しくは、ここ「環境品質認証」をクリックして下さい。